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でっかい変態さん

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未来ノスタルジア1


-ノスタルジア-
意味…人が現在いるところから、時間的に遡って過去の特定の時期、
    あるいは空間的に離れた場所を想像し、その特定の時間や空間を対象として、
    「懐かしい」という感情で価値づけることをいう。



現在、未来ノスタルジアをプレイ中。

パープル信者として贔屓目はあるにしても、
シナリオ・音楽・グラフィック・システム面など全ての面において文句のない出来。

未来からやってきたヒロイン「杏奈」の目的・想いを描いた作品。
この一点につきる作品だと感じています。

したがってグランドルートは必見。
全ての謎が解けるという展開ではなくとも、全ての想いはわかります。
泣けます。号泣です。いい歳したおっさん、むせました。

グランドルートについては、100点どころか120点をつけます。
本当によかった。

もちろん、他のヒロインも可愛いし、飽きなかった。
伊織なんて…もう…死ぬほどかわいいね。

キャラの魅力も十分で、シナリオも満足。
プレイして本当に良かった作品。

後でレビューしたいですね。



春を迎え、夏を重ね、秋を刻み。
そして…冬が終わる。

そしたら…待ってるのは…

| エロゲ(シナリオ重視) | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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感想一覧

ただいま絶賛工事中です。



そのうちきちんとしたものを作るつもりですが、採点基準以下の通りです。
ただし、客観的なものではなく、全て私の好みによります。

・シナリオ、CG等
10:これ以上ないレベル。神。
9 :すごくイイ。とっても満足。
8 :かなりイイ!
7 :ちょっとイイ。
6 :普通。ここが基準値。
5 :ちょっと悪い。気になるといえば気になるけど、大丈夫なレベル。
4 :色々と気になるレベル。悪い。
1~3:ひどい。不可。死ねばいいのに。

・総合点(70点が基準値、可もなく不可もないレベルの場合は70点)
90点以上:神ゲー、殿堂入りゲーム。
80点台:良作、その人の好みによっては神ゲーになり得る。
70点台:気になる点はあるが普通に楽しめる。
60点台:悪い所が多く、プレイヤーによっては耐えられない。
50点台以下:これはひどいと思うレベル。死ねばいいのに。



あ行メーカーシナリオCG音楽エロ総合
Aster      
あやかしびとpropeller94
       
か行メーカーシナリオCG音楽エロ総合
CHAOS;HEADNitro+78
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クロノベルトpropeller86
       
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た行メーカーシナリオCG音楽エロ総合
タユタマLump of Sugar70
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ら行メーカーシナリオCG音楽エロ総合
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| エロゲ(シナリオ重視) | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タユタマ 感想

 

タユタマ -kiss on my deity- 初回限定版

タユタマ 

メーカー

発売日

Lump of Sugar2008年7月11日




-人間と太転依の共存-


シナリオCG音楽システム主人公エロ萌え総合
4.570







 



・シナリオ(6/10)

主人公の住む土地には、太転依という物の怪たちが封じ込められていた。
太転依の中で最強の少女が主人公の家に居着き、人間と太転依の共存を目指すお話。


序盤は良かったんですが、後半に近づくにつれて尻すぼみになっていきました。
多少順番が入れ替わるくらいでほとんどが共通ルートなので、
二人目以降が作業プレイになってしまったのが原因だと思います。

共通ルートに関してはシリアスな展開に入っていったなぁと思っても、
鬱展開のような話になることはなく、 最後は笑いで落とします。
中途半端にシリアスで物足りないと感じるかもしれませんが、
逆にいえば話が重くないので気軽にプレイ出来るとも言えますね。


個別ルートに関しては内容の薄さが目立ちました。
えっ?この展開で終わり?」という印象が強いです。

「各ヒロインと結ばれ、そのヒロインと共に三強と呼ばれる相手に立ち向かい和解していく。」
この過程自体を個別ルートとして成立させられれば良かったんですが、
全て共通ルートになってしまっている為、 どうしても個別要素が弱くなってしまいました。

さすがにメインヒロインであるましろに関しては個別ルートも頑張っていたんですが、
最後の最後で、 「これはやっちゃったなぁ
という終わり方をしてしまったのでひどく後味が悪くなってしまいました。
ましろルートの最後に関してはもう少し説明を入れるべきだと思います。


ただ、サブキャラに良いキャラが多かったのは面白かった点です。
友達の三九郎、父親の裕導、三強など魅力的なサブキャラがいたからこそ、
このゲームを途中で積むことなく最後まで出来たのだと個人的には思います。
サブキャラのおかげでアットホームなゆるい雰囲気が出来てますので、
ぬるゲー好きな方向けになっていますね。

全体的に特に伏線や重い話が無いため、
サクサク進んでしまい物足りなさが残ります。
ご都合主義でテンポが良すぎたのかもしれませんね。
結果として起承転結の"結"が無い、あるいは弱い話になってしまった気がします。




・CG (9/10)

萌木原ふみたけさんが原画担当なだけあって素晴らしかったです。
bana.gif 

肌がプニプニしていて思わず顔を埋めたくなるようなそんな絵。
立ち絵、背景、イベントCG等どこを見ても手抜きは感じられませんでした。
萌えも彷彿させられますが、純粋に可愛くて癒される絵だと思います。

太転依に関しては、物の怪といっても非常に可愛らしい絵になっています。
ぬいぐるみとかならチョット欲しいかもしれません。そんな可愛いデザインでした。




・音楽(7/10)

突出して良かったというわけではありませんが全体的にレベルが高かったです。
BGM曲が29曲、ヴォーカル曲が8曲と、歌が多いのが良かったですね。
個人的には「RainyPain」が好きでした。
カッコイイ曲調でこの曲なら日常的に聞きたいですね~




・システム(7/10)

クリック時のボイスカットON/OFF設定がないくらいで、他の機能はほとんど揃っています。
むしろ要らない機能が付いているぐらいです。
必要性があるかどうかは別として録画機能は面白かったですね。
これは自分の気に入ったシーンを録画出来るというもので、お気に入りのシーンを集められます。

また、ミュージックプレイヤー機能もあり、
ゲームを進める上でいつでもBGMを変えられるという機能です。
シリアスなシーンでHシーンのBGMを流すことも出来るしょうもない機能です。
結局どっちの機能も一度も使わなかったとかそんなのは全然関係ありません。

バックログでのシーンバック機能もあり、
オーガストさんのシステム面に似ているなぁと感じました。

ただし起動時や戦闘エフェクトなどは重いです。
特に戦闘エフェクトは古いパソコンの場合、処理に待たされるほど重いです。
性能的に辛いと感じたらエフェクトのON/OFFもありますのでそれで調整を。


・ディスクレス起動可
・バックグラウンドでの起動可
・ボイスカットオフ機能無し
・ウィンドウ透過率の設定有り
・右クリック・Spaceキーの設定変更有り
・セーブ100、クイックセーブ有り
・スキップ速度は良
・シーンスキップ有り
・CG鑑賞、シーン鑑賞、音楽鑑賞あり
・ミュージックプレイヤー機能有り
・録画機能有り




・主人公(4.5/10)

一人称が僕でかなり鈍感、バイク大好きの主人公です。
鈍感といっても程度があると思いますが不快感を覚える鈍感です。

ヘタレとはチョット違っていて、精神的に幼稚なんですよねぇ…
昔の事を根に持つといいますか…特にアメリに対してはそれが顕著です。
そのため人によっては相当不快に感じるでしょう。
アメリとの絡みでは私もかなりイラつきました。

良い所もあるといえばあるんですが、とにかく幼稚な行動の方が目立ってしまいイライラ…と。
といってもプレイする上で障害になるほどではないです。
なんでモテるのかがよくわからないけどとりあえずモテるタイプの主人公です。




・エロ(6/10)

ヒロイン4人×4回の計16回のHシーンがあります。
決してHはおまけとかいう手抜きのエロではありません。
よくあるエロのレベルですが頑張っていたと思います。

とはいえラブラブエッチでムハムハとかじゃなく、
変な所でリアリティがあるので初っ端のHは上手くいかなかったりします。
もちろん回を重ねれば上手にH出来ます。




・萌え(7/10)

基本的に絵が萌えゲー向けの絵なので、萌え要素は結構多いです。

ゆみなちゃんが可愛いです。とにかく可愛いです。
やや暴走気味ですが、ゆみなちゃんにはとにかく癒されます。
他にもましろも…幼女ver.ましろとか…ロリコンにはたまらない…




・プレイ時間

意外と時間がかかりました。全部で14~18時間くらい(?)
社会人で忙しい方もプレイ可能なテキスト量でしょう。
時間を計りながらプレイしたわけでないので大体の目安くらいに思って下さいo(_ _)o




・全体として(総合70/100)

声優さんの配役がかなり良かったですね。(多嘉山理事は除く)
若本さんも父親役で出演されています。
ゆみなの声をやってらっしゃるのはたぶん水橋かおりさんですかね?最高でした。

そういった声優さんの力もあってサブキャラを含め最高なキャラがいた一方で、
最低なキャラがいるのはプレイしていて辛かったです。
個人的な恨みでもあるの?と思うほど酷い扱いのキャラがいたりして、
ゲーム世界でもそれはないだろう…と思えるような設定は無かったほうが良かったかと。
根は悪い子じゃないないんですけどね…

ちなみに私はゆみなを最後にプレイしましたが、
個人的には一番納得できるルートでした。
終わり方がすごく気持ち良かったので最後に回して良かったと思っています。
明らかに一人だけスタッフロールの力の入れ具合が違った気がしますし…


しかし、このゲームの真のヒロインはましろでもゆみなでもない。
そう!鵺!鵺ちゃんこそが真のヒロインでございます。
二次ロリの私がこのキャラを放っておけるわけがありません…
えぇい!鵺ルートはまだか!
ファンディスクには期待してますよ!マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


完全に期待はずれということにはならないと思いますが、
かといって他人に自信を持ってお勧めできるほどの面白さでもないかと。
シナリオ重視ならシナリオを、萌え重視なら萌えを。
二兎を追う者は一兔をも得ずとも言いますし、
中途半端な作品を作るメーカーさんにはなって欲しくないです。


| エロゲ(シナリオ重視) | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FairlyLife 感想

 

FairlyLife 初回版

FairlyLife 

メーカー

発売日

HOOK2008/10/10




-ドタバタ…?いいえ、ただの暴走です-


シナリオCG音楽システム主人公エロ萌え総合
576756760








・シナリオ(5/10)

恐ろしいほどのポジティブシンキングの持ち主なメインヒロインや、
擬人化した女の子たちとの"ドタバタラブコメディ"のお話。


シナリオ的にはいつも通りのHOOK作品で深すぎず、
シリアス要素は少なめなので軽い気持ちでプレイ出来ます。

前半の共通シナリオはドタバタ部分を強調した部分が多く、
後半の個別シナリオも多少シリアスが入りますが基本的には明るいです。
終わり方もすっきりとしていて後味も悪くありません。


しかし、共通シナリオにしろ個別シナリオにしろ"ドタバタ"部分が非常に曲者。
この"ドタバタ"部分は人によっては完全に受け付けられない内容になってます
はっきり言って滑ってます。

独特な世界観の設定と個性的なキャラを、うまく料理しきれなかった感じですかね。
「南と風紀委員を使ってイベント作り→ドタバタストーリーへ」 という流れですが、
シナリオライターが不向きだったのか、面白い展開へもっていけなかったです。

強引な展開があまりに多く、イベント発生の要因となるキャラ(南と風紀委員)が不快に感じます。
未来や頼子を初め良キャラも多いですが、全体としてみると不快な事の方が目立ちます。
雰囲気を壊すような人物も出てきますのである程度覚悟した方がいいでしょう。


ドタバタしつつ、
恋人になる前に一悶着あってそれ以後は平和に終わるというのはいつものHOOKと変わらず、
キャラと結ばれてからの描写は微笑ましく、その部分は楽しかったです。 
人によっては起伏がないと感じるのは間違いないですが、
そこがある意味HOOKの長所なので割り切って考えるべきかなと。


他に残念だったことといえば、シナリオに擬人化した理由を絡めていなかった所です。
全く触れていないというわけでもないんですが、理由としてはあまりに弱くて触れていないに等しいです。
そもそも擬人化する時点で現実離れしていますから、その理由に納得を求めるのも変な話ですが、
擬人化で思い出される前作のLikeLifeの場合はその理由もある程度しっかりしていたため、
どうしても前作と比べてしまって…という気持ちは拭えません。


擬人化の理由を絡めるともう少し良い作品になったかなぁと思うともったいない気がしました。
良いキャラも多いだけに色々ともったいない話でした。
雰囲気を壊すキャラが目立ちすぎたのがやっぱり原因かなぁと思います。




・CG (7/10)

原画はいつもの「松下まかこ」さんと「らっこ」さん。

 


いつもの安定した綺麗な絵でした。作画の崩れもなく、頬を染めるキャラ絵は萌え萌えです。
正面からのキャラ絵と、横から見たキャラ絵が結構違うように見えますどっちも可愛いので問題なし。
未来と加奈子のイベントCGは異常なほど可愛いです。

CG数は多くもなく少なくもない普通な量。
立ち絵ギャラリーを見ると立ち絵は結構パターンがあると思いました。
乳首の色は薄いピンクでしゃぶりつきたくなります。
比較的人を選ばない絵だと思います。




・音楽(6/10)

音楽は34曲(うち、歌が4曲)。
良くも悪くも"普通"で、特にコレが良かったというのがあったわけではありませんが、
格別悪いものもなかったです。
ドタバタの作風に無難にあっています。




・システム(7/10)

システム面は充実していると思います。
ボイスカットのオン/オフも出来ますし、キャラ毎の音量調整も可能です。
選択肢まで戻るがありますが、シーンスキップ機能が無いのは残念でした。

また、効果音がチョットやかましいです
喋る時に「ビシッ!」とかいう効果音が鳴ることがあって、人によっては癇に障るレベルです。
邪魔に感じた人は効果音を消音にしたほうがいいでしょう。


・ディスクレス起動可(たぶん)
・セーブ数:99
・クイックセーブ、オートセーブあり
・ボイスカットオフ機能あり
・シーンスキップ機能なし
・前の選択肢へ戻る機能あり
・バックグラウンドでの起動可
・BGM、効果音、音声の音量調整可能。
・CG鑑賞、シーン鑑賞、音楽鑑賞、立ち絵ギャラリーあり
・おまけシナリオあり




・主人公(5/10)

白髪(銀髪?)のイケメン眼鏡ボーイ。困ったことになるとすぐ胃が痛くなります。
南が持ってくる厄介事に文句を言いながらも対処するというドM体質(実際は違うけど)。

何か厄介な事があるとすぐに「うっ…胃が…」というのは繰り返されると軽く不快に感じます。
南に振り回されて大変なのは十分わかるので、"胃が痛くなって胃薬を飲む"という設定は完全に不要かと。

よくいる普通の主人公タイプですが、南を甘やかしすぎている傾向があります。
もう完全に諦めてしまっているんだと思いますが、
一度ぶち切れて南と縁を切るぐらいのシナリオが欲しかったです。
南がここまで不愉快に感じられている原因が主人公にもあると思います。

ヘタレシーンもありますが、頑張るときは頑張ります。




・エロ(6/10)

各キャラ4回ずつエッチシーン。
それなりにエロくて、未来や五味のエッチシーンは何故か特に興奮しました。
それと、初体験にもかかわらず足コキしてくれるという神展開があります。

全員処女で、全て愛のあるエッチです。
抜きゲーではありませんが、それなりに満足出来るレベルです。




・萌え(7/10)

キャラによってはかなり萌えます。
未来・頼子・小冷さん・あゆみ・加奈子辺りはかなり萌えポイントが高かったです。

未来は攻略キャラの中ではダントツの人気でしょう。
素直クールで、、役に立ちたい、ずっと傍にいたいという未来は可愛すぎます。
焼きもちもあったりして、その時は鼻血ものです。




・プレイ時間

結構長かった気がします。初回は6~8時間くらい、次からはその半分くらいが目安かと。
自分の場合15時間を超えたぐらい。

章立ての構成になっているので区切りが良く、分けてプレイしやすいです。
そういった意味では社会人の人でもプレイしやすいかと。




・全体として(総合60/100)

今作は南と風紀委員によって好みが完全に分かれるはずです。
"呆れを通り越し、もはや不愉快にしか感じない南と風紀委員の暴走っぷり"を、
どうとらえるかによって今作の評価は変わってきます。


南に関しては"楽しいことが最優先、ポジティブシンキングの元気っ子"を目指したかったはずですが、。
彼女は、「楽しいことを思いつく→学園側に了承を貰う→その後の面倒事は全て主人公任せの放置」
という行動をとることが多いです。

主人公の知らない所で面白そうだからという理由でイベントを企画し、
そのイベントを実行するために起こる諸問題は全て主人公任せの放置。
仮に主人公がそれに対し不満や意見を述べたとしても、
「大丈夫!アッキーなら何とかしてくれる!」と言って話も聞かずに押しつけるわけですから、
その無責任っぷりはゲームだとわかっていても不愉快に感じてしまいました。

結果として、
"全く空気を読まない、楽しいことだけを考え面倒な事は全て他人任せ。
 挙げ句の果てには彼女が出来た主人公にまでちょっかいを出す"
という残念な性格の子になってしまったように感じました。

南はメインヒロインという立場上どのルートに入っても多少なりとも話に介入してきてしますが、
それが顕著に表れたのが五味ルートです。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、
このルートの南の行動を問題視する人は多いかと。


また、風紀委員は完全に良いところがありません。
理由も無しに主人公を目の敵にして、話も聞かずに他人に迷惑をかけて処罰もありません。
良いところがこれっぽっちもありません。

今回の風紀委員のポジションは過去作でいう男の友達のポジションだったのかもしれません。
話を盛り上げる要因だったのは間違いないと思いますが、
"空気を読まず、人の話を聞かず、暴走する馬鹿"になってしまい、
"愛すべき馬鹿"じゃなかったのが痛いです。
愛することが出来ず、ウザいだけのキャラに成り果ててしまい、
何故こんなキャラを入れたんだと思ってしまいました。


南にしろ、風紀委員しろ今作においてスパイスになる予定だったはず。
成功したかどうかは別として、
眠りゲーから方向転換、ドタバタ系を目指し、
眠りゲーからの脱却を計ったその意欲は評価したい所です。


ネタ切れだと思っていたHOOKに新しい可能性を感じる事が出来た。
そう感じる人はこのゲームを楽しむことが出来るはずです。
残念ながら私はそう思えなかったですが…


それでもやはりHOOKは世界観の設定やキャラの個性は良いものを持っていると思います。
長い時間の中で培われてきたHOOKとしてのブランド色を失わずに、
これから先も作品を作り続けて欲しいと思います。



それで…先生とのエッチシーンは…?

 

 

| エロゲ(シナリオ重視) | 18:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クロノベルト 感想

 

クロノベルト -あやかしびと&BulletButlers クロスオーバーディスク-

クロノベルト 

メーカー

発売日

propeller2008年5月23日




-熱い漢達の闘い-


シナリオCG音楽システム主人公エロ萌え総合
 1086









・シナリオ(8/10)

今回のファンディスクは「あやかしびと」と「Bullet Butlers」の世界観がクロスオーバーします。
まずプレイする前に思うことは
どんな理由で2つの世界がクロスオーバーするのか
だと思います。

この理由が適当過ぎては「外伝」といえども残念に終わるだろうなと思っていました。
しかし、その過程にも細かい設定がありしっかりとしたものでした。
よって、ご都合主義過ぎるという気分にはなりません。
まぁ2つの世界を結びつけてしまう訳ですから、 多少はご都合主義も必要ですからその辺は目をつぶって…


新キャラ「雲外鏡」の発生にしても生まれに理由があって納得できました。
ただ、同じ新キャラにしても「Bullet Butlersノベライズ版」で登場する、
「マグダラ」に関してはノベライズ版を読んでいなかったせいかやや納得できない所も。
ノベライズ版を読んでいなければわからない事などが本作では説明不足だったかなとも感じました。
マグダラは必要不可欠なキャラなので、ノベライズ版を読破してからゲームに臨むと一層楽しめるはず
また、もしノベライズ版を読んでいてもわからない事などがあるのなら、
バレバトの世界はこれからも続いていくのではないかと思います。
小説にしろこれからも続いていくのだとしたら、多少消化不良でも楽しみってもんです。


シナリオ上、アルフレッドと九鬼耀鋼を主人公に持ってきて話を組み立てたのも良かったです。
前作で多大な影響を与えた二人の男達…
この二人にスポットを当てたことで前作ファンの心を鷲掴みにし、
世界観にどっぷり浸かることが出来ました。

二人とも"未練"を持ったキャラですが、
一人は「復讐という生きる目的がある者」、
一人は「生きる目的がない者」。
この二人のキャラの"対比"によって物語の深みが増したと思います。


「クロノベルト篇」に関しては、
クロスオーバーならではの内容です。
2つの世界が混ざった日常パートがもうちょっと見たかった所ではありますが、
バトルに関しては熱く満足でした。


アルフレッドがあやかしびとの世界に良い意味で喰われていて面白かったですw
全体的にキャラが良い方向にキャラ崩壊していて楽しめました。
光念兄弟とアッシュの組み合わせが意外と良くてニヤニヤ。
違和感なくスッととけ込んでます。




・CG (9/10)

前作と比べても作画の崩れはなく、 バトル時も躍動感が表れている綺麗な絵でした。
女性のほんのり上気した頬のピンク色が程よく色っぽくて良いです。
でもやっぱり何といっても男共のCGがアツイ!!
九鬼先生が格好良すぎます。

新CGは73枚。
シナリオ自体がそんなに長くないということもありますが、
Hシーンを入れてもこの数なのでもう少しイベントCGは欲しかった所ですね。
前作の使い回しが結構あった気がしますが、
2つの作品を結びつける意味では必要なものだと思うので特に気にならなかったです。
とりあえずサーニャのパンツの食い込みは最高。
一枚だけ完成度の気になるCGがあったんですが私だけでしょうかね…




・音楽(8/10)

OP、EDに使われる歌・タイトル画面のBGMの三つ以外、全て「あやかしびと」と「BulletButlers」の音楽です。
よって、ほとんど聴いたことのある音楽ばかりですが、
両作品とも雰囲気を上手く盛り上げる曲が多いので使い回しでも気になりませんでした。
特にあやかしびとの「迷い家」は最高のBGMだと思います。
あやかしびとという作品がこの曲一つだけで伝わってくるようです。
その曲をクロノベルトでの重要なシーンで使ってくるので思わず感慨深く…
曲の使い所を間違っていない良い方向の使い回しでした。
新曲がほぼ無くてもこの点数なのは前作2つが良かったからです




・システム(8/10)

戦闘エフェクトは相変わらず迫力があり、場面を存分に盛り上げてくれています。

ゲームをする上で必要な設定はほぼ揃っているので特別に不満なくプレイ出来るはず。
右クリック・中クリックの設定等も出来きます。 スキップも軽快でサクサク。

・ディスクレス起動可(たぶん)
・セーブ数:100
・クイックセーブ、オートセーブあり(それぞれ5つ)
・ボイスカットオフ機能あり
・シーンスキップ機能あり
・バックグラウンドでの起動可
・CG鑑賞、シーン鑑賞、音楽鑑賞あり
・人物/用語辞典、壁紙、ムービーあり




・主人公(10/10)

公式HPでも触れられているので言ってしまいますが、
今回の主人公は前作の「如月双七」と「リック・アロースミス」に加え、
アルフレッド・アロースミス」 そして、 「九鬼耀鋼」 の4人が主人公となっています。
こんな豪華で良い主人公が集まったゲームなど他にあっただろうか…
全員が最高な奴らばかりです。カッコイイ。
迷い苦しみながらも自分の道を見つけていく姿は痺れます。
特に九鬼耀鋼がアツイ!
もはやヘタレとは縁がないような奴らが集まっていますので、
プレイ中イライラするといったことはまず無いはずです。
こいつらの格好良さに存分に浸れます。




・エロ(5/10)

Hシーンは微妙です。燃えゲーなのでそれは仕方ないことだと思ってます。
正直いらない気さえします。
まぁ…でもエロゲですからね




・萌え(6/10)

トーニャが完全にネタキャラになっていて萌えました。本編とは違った印象で良かったです。
しかしエロ同様、"萌え"よりも"燃え"。
良いキャラが揃ってますが、萌え成分は少なめです。




・プレイ時間

私の場合はゆっくりプレイして12時間前後ほどだったと思います。
なので10~13時間くらいが目安かと思います。
時間のない社会人の方でもコンプ出来る量かと。




・全体として(総合86/100)

熱い…熱すぎるよ! なんといっても九鬼先生が堪りません。
ファンディスクなんだからテキトーにHシーンつっこんでれば何とかなるだろ、みたいな気持ちは微塵もありません。
ファンディスクというより、完全な「外伝ストーリー」。
練り込まれたシナリオで前作好きの私は存分に楽しめました。
もはやエロゲーというより男ゲー。男の生き様を感じさせる、そこにしびれる憧れるぅ!!!

シナリオ的にはお約束の展開というのはあるかもしれませんが、
それでも楽しみ事が出来る要因の一つはキャラの魅力ではないでしょうか。

ボリューム的にはやや少ないかもしれませんが、
アルフレッドと九鬼先生のアフターストーリーの補完としては完璧だと思います。
ただし、九鬼先生が濃すぎる。 ゲーム丸ごと喰ってしまっています。
私にとってはもはや九鬼先生の為のゲームにしか感じられない。

「あやかしびと」、「BulletButlers」の良作が好きな人はプレイして損しないはず。
特に九鬼先生が好きならプレイ必須。
もちろん愁厳会長の出番もありますよー、相変わらず彼は最高です。



不満だった点といえば、全てのキャラが登場しているわけではなかった所ですね。
すずやセルマの扱いに関しては…
また、虎太郎先生には会いたかったです。

ただ、今作は制作費の関係でだいぶ厳しかったらしいのでキャラが限られてるのはご愛敬かと。
むしろよく少ない中でこれだけの作品を作ったものだと思います。



なんだかんだと長くなりましたが、一言で言うなら「面白かった!」
考えずに感じて欲しい。そんな作品であります。

私が両作品が大好きだということを再認識させられました。
前作プレイ者の方以外には全くお勧めは出来ない作品ですが、プレイ者の方であれば是非プレイして欲しいです。

九鬼先生、最強伝説
c520705chara4.jpg 

| エロゲ(シナリオ重視) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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