FC2ブログ

でっかい変態さん

エロゲ中心のサイトです。気になったニュースなども載せていたりします。

商業・同人ダウンロード販売 あわせて読みたいブログパーツ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

クロノベルト 感想

 

クロノベルト -あやかしびと&BulletButlers クロスオーバーディスク-

クロノベルト 

メーカー

発売日

propeller2008年5月23日




-熱い漢達の闘い-


シナリオCG音楽システム主人公エロ萌え総合
 1086









・シナリオ(8/10)

今回のファンディスクは「あやかしびと」と「Bullet Butlers」の世界観がクロスオーバーします。
まずプレイする前に思うことは
どんな理由で2つの世界がクロスオーバーするのか
だと思います。

この理由が適当過ぎては「外伝」といえども残念に終わるだろうなと思っていました。
しかし、その過程にも細かい設定がありしっかりとしたものでした。
よって、ご都合主義過ぎるという気分にはなりません。
まぁ2つの世界を結びつけてしまう訳ですから、 多少はご都合主義も必要ですからその辺は目をつぶって…


新キャラ「雲外鏡」の発生にしても生まれに理由があって納得できました。
ただ、同じ新キャラにしても「Bullet Butlersノベライズ版」で登場する、
「マグダラ」に関してはノベライズ版を読んでいなかったせいかやや納得できない所も。
ノベライズ版を読んでいなければわからない事などが本作では説明不足だったかなとも感じました。
マグダラは必要不可欠なキャラなので、ノベライズ版を読破してからゲームに臨むと一層楽しめるはず
また、もしノベライズ版を読んでいてもわからない事などがあるのなら、
バレバトの世界はこれからも続いていくのではないかと思います。
小説にしろこれからも続いていくのだとしたら、多少消化不良でも楽しみってもんです。


シナリオ上、アルフレッドと九鬼耀鋼を主人公に持ってきて話を組み立てたのも良かったです。
前作で多大な影響を与えた二人の男達…
この二人にスポットを当てたことで前作ファンの心を鷲掴みにし、
世界観にどっぷり浸かることが出来ました。

二人とも"未練"を持ったキャラですが、
一人は「復讐という生きる目的がある者」、
一人は「生きる目的がない者」。
この二人のキャラの"対比"によって物語の深みが増したと思います。


「クロノベルト篇」に関しては、
クロスオーバーならではの内容です。
2つの世界が混ざった日常パートがもうちょっと見たかった所ではありますが、
バトルに関しては熱く満足でした。


アルフレッドがあやかしびとの世界に良い意味で喰われていて面白かったですw
全体的にキャラが良い方向にキャラ崩壊していて楽しめました。
光念兄弟とアッシュの組み合わせが意外と良くてニヤニヤ。
違和感なくスッととけ込んでます。




・CG (9/10)

前作と比べても作画の崩れはなく、 バトル時も躍動感が表れている綺麗な絵でした。
女性のほんのり上気した頬のピンク色が程よく色っぽくて良いです。
でもやっぱり何といっても男共のCGがアツイ!!
九鬼先生が格好良すぎます。

新CGは73枚。
シナリオ自体がそんなに長くないということもありますが、
Hシーンを入れてもこの数なのでもう少しイベントCGは欲しかった所ですね。
前作の使い回しが結構あった気がしますが、
2つの作品を結びつける意味では必要なものだと思うので特に気にならなかったです。
とりあえずサーニャのパンツの食い込みは最高。
一枚だけ完成度の気になるCGがあったんですが私だけでしょうかね…




・音楽(8/10)

OP、EDに使われる歌・タイトル画面のBGMの三つ以外、全て「あやかしびと」と「BulletButlers」の音楽です。
よって、ほとんど聴いたことのある音楽ばかりですが、
両作品とも雰囲気を上手く盛り上げる曲が多いので使い回しでも気になりませんでした。
特にあやかしびとの「迷い家」は最高のBGMだと思います。
あやかしびとという作品がこの曲一つだけで伝わってくるようです。
その曲をクロノベルトでの重要なシーンで使ってくるので思わず感慨深く…
曲の使い所を間違っていない良い方向の使い回しでした。
新曲がほぼ無くてもこの点数なのは前作2つが良かったからです




・システム(8/10)

戦闘エフェクトは相変わらず迫力があり、場面を存分に盛り上げてくれています。

ゲームをする上で必要な設定はほぼ揃っているので特別に不満なくプレイ出来るはず。
右クリック・中クリックの設定等も出来きます。 スキップも軽快でサクサク。

・ディスクレス起動可(たぶん)
・セーブ数:100
・クイックセーブ、オートセーブあり(それぞれ5つ)
・ボイスカットオフ機能あり
・シーンスキップ機能あり
・バックグラウンドでの起動可
・CG鑑賞、シーン鑑賞、音楽鑑賞あり
・人物/用語辞典、壁紙、ムービーあり




・主人公(10/10)

公式HPでも触れられているので言ってしまいますが、
今回の主人公は前作の「如月双七」と「リック・アロースミス」に加え、
アルフレッド・アロースミス」 そして、 「九鬼耀鋼」 の4人が主人公となっています。
こんな豪華で良い主人公が集まったゲームなど他にあっただろうか…
全員が最高な奴らばかりです。カッコイイ。
迷い苦しみながらも自分の道を見つけていく姿は痺れます。
特に九鬼耀鋼がアツイ!
もはやヘタレとは縁がないような奴らが集まっていますので、
プレイ中イライラするといったことはまず無いはずです。
こいつらの格好良さに存分に浸れます。




・エロ(5/10)

Hシーンは微妙です。燃えゲーなのでそれは仕方ないことだと思ってます。
正直いらない気さえします。
まぁ…でもエロゲですからね




・萌え(6/10)

トーニャが完全にネタキャラになっていて萌えました。本編とは違った印象で良かったです。
しかしエロ同様、"萌え"よりも"燃え"。
良いキャラが揃ってますが、萌え成分は少なめです。




・プレイ時間

私の場合はゆっくりプレイして12時間前後ほどだったと思います。
なので10~13時間くらいが目安かと思います。
時間のない社会人の方でもコンプ出来る量かと。




・全体として(総合86/100)

熱い…熱すぎるよ! なんといっても九鬼先生が堪りません。
ファンディスクなんだからテキトーにHシーンつっこんでれば何とかなるだろ、みたいな気持ちは微塵もありません。
ファンディスクというより、完全な「外伝ストーリー」。
練り込まれたシナリオで前作好きの私は存分に楽しめました。
もはやエロゲーというより男ゲー。男の生き様を感じさせる、そこにしびれる憧れるぅ!!!

シナリオ的にはお約束の展開というのはあるかもしれませんが、
それでも楽しみ事が出来る要因の一つはキャラの魅力ではないでしょうか。

ボリューム的にはやや少ないかもしれませんが、
アルフレッドと九鬼先生のアフターストーリーの補完としては完璧だと思います。
ただし、九鬼先生が濃すぎる。 ゲーム丸ごと喰ってしまっています。
私にとってはもはや九鬼先生の為のゲームにしか感じられない。

「あやかしびと」、「BulletButlers」の良作が好きな人はプレイして損しないはず。
特に九鬼先生が好きならプレイ必須。
もちろん愁厳会長の出番もありますよー、相変わらず彼は最高です。



不満だった点といえば、全てのキャラが登場しているわけではなかった所ですね。
すずやセルマの扱いに関しては…
また、虎太郎先生には会いたかったです。

ただ、今作は制作費の関係でだいぶ厳しかったらしいのでキャラが限られてるのはご愛敬かと。
むしろよく少ない中でこれだけの作品を作ったものだと思います。



なんだかんだと長くなりましたが、一言で言うなら「面白かった!」
考えずに感じて欲しい。そんな作品であります。

私が両作品が大好きだということを再認識させられました。
前作プレイ者の方以外には全くお勧めは出来ない作品ですが、プレイ者の方であれば是非プレイして欲しいです。

九鬼先生、最強伝説
c520705chara4.jpg 

| エロゲ(シナリオ重視) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK URL

http://erogamerblog.blog50.fc2.com/tb.php/60-e7a94ceb

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。